セミナー・イベント情報
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【東京・神楽坂】5月-8月 自然界の3つの王国から学ぶホメオパシー
『ホメオパシーのくすり箱』を出版してくださっているフレグランスジャーナル社さんの主催でホメオパシーセミナーを開催することとなりました。
キルクルス主催のホメオパシーセミナーとは一味違って、自然療法家の皆さんが、それぞれの療法に取り組むうえで役立つような自然界との関わり方やレメディとしての捉え方をお話ししていきたいと思います。
藤田が今までホメオパス、環境NGO職員、イングリッシュ・ガーデナー、教会建築家アシスタント、自然療法ジャーナリストとして活動してきた知識をギュギュっと詰め込んでお届けします!
はじめてのホメオパシー講座
古代から伝わる手法でもある植物の特徴からレメディを学ぶ新しい切り口の講座が始まります!
植物・動物・鉱物に焦点をあて、3つの王国の特徴やそれぞれの物質の特徴をみていくことから、セルフケアでよく使われるレメディ18種類のレメディの特徴を捉え理解を深めていきます。
藤田からのメッセージ
「自然界にあるものが私たちにどんな影響を及ぼすかは、それ自体の性質を知ることによって想像することができます。これはフラワーエッセンスやフィトテラピーの世界でも古来使われている手法です。
200年以上も前から世界中で使われているホメオパシー。使われるレメディは、植物、動物、鉱物の3つに分類され、生育環境や形などの性質からその特徴を確認していきます。このレメディの特徴と、レメディを必要とする人の特徴をマッチングさせるのがホメオパシーなのです(「似たものが似たものを癒す」と言います)。
ホメオパシーを通して、自然界への、そして周りの人や自然との関わり方を深めてみませんか」
この講座で得られること
- ホメオパシーの基礎がわかる
- セルフケアのレメディの使い方がわかる
- ホリスティックな視点で物事を捉えることができるようになる
- 自然療法家としての目を養う
- コミュニケーション能力を高める
講座のプログラム
- 第1回 5月30日 (月)
ホメオパシーの考え方(1)植物編
第1部 レメディって何?
第2部 植物から見たレメディのお話 - 第2回 6月27日 (月)
ホメオパシーの考え方(2)動物編
第1部 ホメオパシーってどうやって生まれたの?
第2部 動物から見たレメディのお話 - 第3回 7月25日 (月)
ホメオパシーの考え方(3)鉱物編
第1部 世界のホメオパシーを見る
第2部 鉱物から見たレメディのお話 - 第4回 8月29日 (月)
コンサルテーションから学ぶコミュニケーション術
・ホメオパスのコンサルテーションから学ぶコミュニケーション
・実際に症例を取ってみよう
- 第1回 5月30日 (月)
【開催場所】
東京都新宿区納戸町3 グランドP モナコ2F
【定員】
10名(最低催行人数 4名)
【受講費】
- 書籍付き:39,750円(税込)
- 書籍なし:37,000円(税込)
○受講費に含まれるもの
- 4回分のセミナー代
- レメディ18種
- 書籍「ホメオパシーのくすり箱 第2版」(セミナーにて使用します)
【申し込み・詳細】
【講師】
藤田 円(ふじた まどか)
合同会社circulus代表
英国ホメオパス、自然療法ジャーナリスト
ホリスティックな世界をめざして活動する、ホメオパス。
イギリスと日本で学んだ自然療法を中心に、枠にとらわれない活動を行っている。
自然療法とアロマセラピーの雑誌 aromatopiaに連載他、多くの記事を寄稿
ホメオパシーのくすり箱 著者(フレグランスジャーナル社刊)
ジェモセラピー 監訳(フレグランスジャーナル社刊)
<合同会社circulus>
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