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ホメオパシーを選ぶ理由
ホメオパシーを利用されている方に、なぜホメオパシーを選びましたか?
とお聞きすると、ほとんどの場合
「自然療法の一つで、体に負担が少ないから」
「お薬を使いたくなかったから」
といった答えが帰ってきます。
私もはじめはそこに惹かれました。
しかし、実際はもっともっと良いことがあったのです!
SDGsが囁かれる今、まさしく、
ホメオパシーは未来の医療!
と言えるのではないかと実感しています。
サスティナビリティ:持続可能といった視点で見てみましょう。
- 自然の物から作られる
- 少量の原料でたくさんのレメディが作れる
- 動物実験をしない
- 毒を排出しない
- 永久的に使えるので廃棄しなくてよい
- 環境に負荷がない
- 公害が起きない
- 海、川、湿地などの水を汚さない
- 副作用も無く無害
- 副産物が出ない無駄のない製造工程
- 最小限のエネルギー消費で生産可能
通常の薬が作られている経緯をご存知ですか?
ホメオパシーと比べてみてください。
どんなに地球に負荷があるかわかるかと思います。
製造過程だけではありません。
薬を摂取した私達人間や動物からの排泄物による環境汚染も実は大きな問題です。
薬が出来上がるまでの実験、製薬、労働、広告といった費用も莫大なもので、
保険制度のある日本ではあまり気にしていないかもしれませんが、薬はとても高価なものです。
その点、ホメオパシーは昔ながらの製法で大掛かりではないため、
製造工程がシンプルなため、機械を使わず人力でも作れるためエネルギー消費も少なく済みます。
材料も自然のものだけを使っているため、自然に戻らないような廃棄物は一切ありません。
ホメオパシーは究極の環境と体に優しい療法
と言えるのではないでしょうか?
ホメオパシーを選ぶべき他の理由はまだまだあります!
- どんな収入の人でも使えてリーズナブル
- 小さな砂糖を舐めるだけで、簡単に摂取できる
- 心身両方の健康を対象としたそれぞれに必要なものを使う個別な医療
- 他の療法と統合することができる。医療とも併用可能
- 医療費削減1:レメディが安いので医療費の削減につながる
- 医療費削減2:短期間の症状ケアで済む可能性
- 中毒・依存性がない
- 家庭のくすり箱(常備薬・救急箱)として利用可能
- 赤ちゃんからお年寄りまで、妊婦さんであっても安全に利用可能
- 人間だけでなく、ペット、動物、植物、命あるものにはどんなものでも利用可能
急性、慢性の症状とも利用が可能で症状発症の原因を探り解決させることで永久的な治癒を目指すため、メンテナンスのために一生医療と付き合うということをしなくて済むかもしれない
ホメオパシーがホリスティック療法と言われる意味がお分かりになったのではないでしょうか?
心と身体、人間まるごとを対象とするのがホリスティック療法と思われがちですが、
精神性、精霊、地球・宇宙の環境、全てをまるっと考えたときに、
全てに負荷がなく健康でいられるもの、それが本当のホリスティック療法と言えると思います。
その証拠に、ホリスティック療法を使うことで、環境も自分も癒されるのです。
自分を汚すことは環境を汚すことでもあり、
自分を健康にすることは環境を健康にすること
でもあるということを忘れないように日々を送りたいですね。
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